~営業スタッフブログ~ 番外編 ブルーボトルコーヒー 名古屋・神戸・豊洲編
2024/12/09
いつもスタッフブログをご覧いただきありがとうございます。
今回は前回の大阪・京都編に続き、「名古屋・神戸・豊洲」編となります。
過去ブログ~ 清澄白河フラッグシップカフェ
過去ブログ~大阪・京都
*名古屋栄カフェ 中部地方初出店となるこの名古屋の中心地、栄に2024年4月にオープンしました。
久屋大通公園から百貨店が立ち並ぶ通りの一角にあり、散歩やショッピング中の休憩などの利用に最適です。
またオフィス街でもあるため多くのビジネスパーソンの方もいらっしゃっています。 店内に入ってまず目に入るのがこの壁面タイル。
岐阜県のタイルメーカーさんにより一枚一枚手作りされた美濃焼タイルを使用しているとのこと。
色味が温かく落ち着いた雰囲気を醸し出しています。 そしてコの字型の大きなアーチを模したビル構造の3本の柱。
この柱によって3つのスペースに分かれているようにもなっており、その日の気分によって座る場所を決めても良いかもしれません。
*プリン・ア・ラ・モード 名古屋の喫茶店文化に着想し、誕生した名古屋栄カフェでしか食べられない限定メニューです。
たくさんのホイップクリームの下には季節のフルーツが盛りだくさん!
もちろんコーヒーとの相性も抜群です。 名古屋の喫茶店文化に溶け込み、またここからブルーボトルコーヒーさん独自のスタイルや文化も、地元の皆様にも浸透する事でしょう。
観光でも立ち寄りやすい場所なので、ぜひ足を運んでみてください。 ブルーボトルコーヒー 名古屋栄カフェ
460-0008
愛知県名古屋市中区栄4-1-1
中日ビル 1F
名古屋栄カフェ【公式】
*神戸カフェ 神戸に2店舗あるうちの1店舗。港町神戸の旧居留地にあります。
異国の雰囲気が漂う街並みに合わせ、白を基調としたシンプルながらもエレガントさを出した店内。
コンクリートむき出しの天井と木のテーブルチェアが見事にマッチしています。 カウンターには真鍮が使用されており、鈍く光る上品な輝きを放っています。
高い天井も解放感があり、また大きなガラス張りの窓から外の日光も入り込んでくるため清々しい気持ちになれます。 ソファ席やゆったり座れるテーブル席、スタンドなど様々なシチュエーションでカフェを楽しめるようになっています。
三宮からも元町からも近く、大丸に隣接しているためこちらもショッピング中や散策中などの利用にぴったりとなっておりますので、ぜひ足を運んでみてください。 ブルーボトルコーヒー 神戸カフェ
650-0039
兵庫県神戸市中央区前町1
神戸カフェ【公式】
*神戸阪急カフェ 神戸阪急新館1Fに位置するカフェ。多くの人が行き交うこの場所で、神戸カフェに続く2店舗目のカフェとなります。
独立した店舗ではなく、売り場の一角にあるカフェとなっているためショッピング中の方やお仕事の休憩中の方、館内入口のすぐそばということもあり、ひっきりなしに多くの人がいらっしゃっています。 テーブルには地球環境にやさしい利活用した木材を使用しており、木目のあたたかさが伝わります。
ソファーには目を引くブルーのウール素材を使用しているとのこと。化繊にはないぬくもりと肌に伝わる柔らかい感触がリラックスを誘います。 ドリップステーションが近いところに座席があるのもブルーボトルさんのお店の特徴です。
バリスタさんがドリップする様子をみながらカフェタイムを楽しむのも良いですね。 中でも特徴的で目を引くのがこの棚。フレームをイエローにすることで視覚的なアクセントとなっています。
店内のアースカラーの中に際立つイエローカラーがとても印象的で素敵です! ブルーボトルコーヒー 神戸阪急カフェ
651-8511
兵庫県神戸市中央区小野柄通8-1-8
神戸阪急内
神戸阪急カフェ【公式】
*豊洲パークカフェ 豊洲ぐるりパーク内豊洲公園に8月にオープンした一番新しいカフェとなります。 豊洲パークカフェの魅力はなんといってもこのロケーション!芝生に囲まれ、東京湾が一望でき、夜はウォーターフロントのライトアップがきらめく。 外観は木材で床面にはレンガを使用し、周りの芝生とのアースカラーの調和が見事です。
壁面は一面ガラス張となっているので自然光が差し込み、開放感に満ち溢れています。 日中は照明いらず。
窓ガラスの上部がすりガラスとなっており、日光が柔らかな光になることでバランスの取れた空間となっています。 店舗脇にはテイクアウトができるカウンター。気軽にカフェを楽しめます。
店舗建物の両サイドに張り出したテラス席も豊洲パークカフェの魅力のひとつ。 店の奥にもテーブル席があり、ゆったりと座れますので落ち着いてカフェを楽しめるようになっています。
お子様連れでも◎
公園の正面に回ればオープン席も。秋晴れの日には、日差しと東京湾からの心地よい潮風を浴びて、素晴らしいカフェタイムとなります! 芝生でもカフェを楽しめるように、ブルーボトルシートも用意されていますよ! ただコーヒーを飲むだけでなく、周りの環境も一緒に楽しめる豊洲パークカフェ、ららぽーとも隣接しており、ショッピング中の休憩にも最適です。
休日はものすごい数のお客様でいっぱいなので平日の早い時間がおススメです。
都内在住の方も、旅行やビジネスで都心を訪れた方もぜひ足を運んでみてください!
写真撮影にご協力いただきましたすべてのカフェの方々へ感謝申し上げます。
ブルーボトルコーヒーさんへの訪問も残すところあと「福岡天神カフェ」のみとなりました。
いつか訪れてみたいと思います。 ブルーボトルコーヒー 豊洲パークカフェ
135-0061
東京都江東区豊洲2-3-6
豊洲公園内
豊洲パークカフェ 【公式】
今回は前回の大阪・京都編に続き、「名古屋・神戸・豊洲」編となります。
過去ブログ~ 清澄白河フラッグシップカフェ
過去ブログ~大阪・京都
*名古屋栄カフェ 中部地方初出店となるこの名古屋の中心地、栄に2024年4月にオープンしました。
久屋大通公園から百貨店が立ち並ぶ通りの一角にあり、散歩やショッピング中の休憩などの利用に最適です。
またオフィス街でもあるため多くのビジネスパーソンの方もいらっしゃっています。 店内に入ってまず目に入るのがこの壁面タイル。
岐阜県のタイルメーカーさんにより一枚一枚手作りされた美濃焼タイルを使用しているとのこと。
色味が温かく落ち着いた雰囲気を醸し出しています。 そしてコの字型の大きなアーチを模したビル構造の3本の柱。
この柱によって3つのスペースに分かれているようにもなっており、その日の気分によって座る場所を決めても良いかもしれません。
*プリン・ア・ラ・モード 名古屋の喫茶店文化に着想し、誕生した名古屋栄カフェでしか食べられない限定メニューです。
たくさんのホイップクリームの下には季節のフルーツが盛りだくさん!
もちろんコーヒーとの相性も抜群です。 名古屋の喫茶店文化に溶け込み、またここからブルーボトルコーヒーさん独自のスタイルや文化も、地元の皆様にも浸透する事でしょう。
観光でも立ち寄りやすい場所なので、ぜひ足を運んでみてください。 ブルーボトルコーヒー 名古屋栄カフェ
460-0008
愛知県名古屋市中区栄4-1-1
中日ビル 1F
名古屋栄カフェ【公式】
*神戸カフェ 神戸に2店舗あるうちの1店舗。港町神戸の旧居留地にあります。
異国の雰囲気が漂う街並みに合わせ、白を基調としたシンプルながらもエレガントさを出した店内。
コンクリートむき出しの天井と木のテーブルチェアが見事にマッチしています。 カウンターには真鍮が使用されており、鈍く光る上品な輝きを放っています。
高い天井も解放感があり、また大きなガラス張りの窓から外の日光も入り込んでくるため清々しい気持ちになれます。 ソファ席やゆったり座れるテーブル席、スタンドなど様々なシチュエーションでカフェを楽しめるようになっています。
三宮からも元町からも近く、大丸に隣接しているためこちらもショッピング中や散策中などの利用にぴったりとなっておりますので、ぜひ足を運んでみてください。 ブルーボトルコーヒー 神戸カフェ
650-0039
兵庫県神戸市中央区前町1
神戸カフェ【公式】
*神戸阪急カフェ 神戸阪急新館1Fに位置するカフェ。多くの人が行き交うこの場所で、神戸カフェに続く2店舗目のカフェとなります。
独立した店舗ではなく、売り場の一角にあるカフェとなっているためショッピング中の方やお仕事の休憩中の方、館内入口のすぐそばということもあり、ひっきりなしに多くの人がいらっしゃっています。 テーブルには地球環境にやさしい利活用した木材を使用しており、木目のあたたかさが伝わります。
ソファーには目を引くブルーのウール素材を使用しているとのこと。化繊にはないぬくもりと肌に伝わる柔らかい感触がリラックスを誘います。 ドリップステーションが近いところに座席があるのもブルーボトルさんのお店の特徴です。
バリスタさんがドリップする様子をみながらカフェタイムを楽しむのも良いですね。 中でも特徴的で目を引くのがこの棚。フレームをイエローにすることで視覚的なアクセントとなっています。
店内のアースカラーの中に際立つイエローカラーがとても印象的で素敵です! ブルーボトルコーヒー 神戸阪急カフェ
651-8511
兵庫県神戸市中央区小野柄通8-1-8
神戸阪急内
神戸阪急カフェ【公式】
*豊洲パークカフェ 豊洲ぐるりパーク内豊洲公園に8月にオープンした一番新しいカフェとなります。 豊洲パークカフェの魅力はなんといってもこのロケーション!芝生に囲まれ、東京湾が一望でき、夜はウォーターフロントのライトアップがきらめく。 外観は木材で床面にはレンガを使用し、周りの芝生とのアースカラーの調和が見事です。
壁面は一面ガラス張となっているので自然光が差し込み、開放感に満ち溢れています。 日中は照明いらず。
窓ガラスの上部がすりガラスとなっており、日光が柔らかな光になることでバランスの取れた空間となっています。 店舗脇にはテイクアウトができるカウンター。気軽にカフェを楽しめます。
店舗建物の両サイドに張り出したテラス席も豊洲パークカフェの魅力のひとつ。 店の奥にもテーブル席があり、ゆったりと座れますので落ち着いてカフェを楽しめるようになっています。
お子様連れでも◎
公園の正面に回ればオープン席も。秋晴れの日には、日差しと東京湾からの心地よい潮風を浴びて、素晴らしいカフェタイムとなります! 芝生でもカフェを楽しめるように、ブルーボトルシートも用意されていますよ! ただコーヒーを飲むだけでなく、周りの環境も一緒に楽しめる豊洲パークカフェ、ららぽーとも隣接しており、ショッピング中の休憩にも最適です。
休日はものすごい数のお客様でいっぱいなので平日の早い時間がおススメです。
都内在住の方も、旅行やビジネスで都心を訪れた方もぜひ足を運んでみてください!
写真撮影にご協力いただきましたすべてのカフェの方々へ感謝申し上げます。
ブルーボトルコーヒーさんへの訪問も残すところあと「福岡天神カフェ」のみとなりました。
いつか訪れてみたいと思います。 ブルーボトルコーヒー 豊洲パークカフェ
135-0061
東京都江東区豊洲2-3-6
豊洲公園内
豊洲パークカフェ 【公式】